第二の永久歯「インプラント」
歯を1本根元から失ってしまった…あなたならどうしますか?
治療法として、ブリッジ、入れ歯、インプラントと、いくつか選択肢がありますが、それぞれの方法についてはご存知でしょうか。代表的な治療としてブリッジがあげられますが、これはブリッジ(橋)という名前が示す通り、失った歯の両脇の歯を橋脚にして義歯を渡す方法です。両脇の健康な歯を削り、3本の歯にまとめて被せものをするのです。
また、入れ歯は保険治療にすれば費用の負担は少ないですが、違和感があったり、食べても味が分からないなど不満を抱えている人がいるのも事実です。そして重要なのが噛む力。人間の噛む力は、自分の体重と同じ程度の力があると言われています。男女平均して30~40キロ程度ですが、この力が出せればステーキなどのお肉を噛みしめることも、おせんべいや沢庵などでも美味しく食べることができます。
しかし、ブリッジや入れ歯にすると噛む力は低下し、食べられるものが減ってしまいます。そんな噛む力を自分の歯と同様レベルにしてくれるのが、第二の永久歯といわれている「インプラント」治療です。そして、両側にある健康な歯を傷つけることなく、失った歯のみを補うことができるのもインプラント治療の最大のメリットといえるでしょう。
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